※なにか気になる点がありましたらコメント欄にご記入ください。
【目次】
- 1.はじめに
- 2.生成物
- 3.まとめ
1.はじめに
ネットでのサイトであるBOOTHにて、写真集を買いました。画像が全部で40枚ほどありました。
Windows環境なのでエクスプローラで閲覧することもできますが、いまいち見ててしっくりこなかったので、これならと思いPythonにて画像ビューワーを製作しました。
簡単に記事として残しておきます。
※なにか気になる点がありましたらコメント欄にご記入ください。また、工作や回路を製作する場合には、細かい作業などに対して、細心の注意を払われるようお願いいたします。
【目次】
秋月電子通商のキット商品であるAKI-80を製作しました。(以下参照)
ザイログ社のZ80とその周辺回路をいくつかのICとSRAM、EPROMに収めた手のひらサイズのワンボードコンピュータといったところでしょうか。
この記事では製作時のノウハウなどを簡単にまとめてみました。
記事の修正:
2024/11/21 ・2章 ショットキーバリアダイオードに関する記述に誤りがありました。
2024/12/03 ・2章 回路図に関する記述に誤りがありました。
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【目次】
1bitCPUをプリント基板で組んでみました。実際作ってみると、それなりに手ごたえを感じました。
プリント基板の設計や、はんだ付けで部品を実装したときの体験を備忘録として残しておくことにします。
※以前、ブレッドボードで組んだときの記事は次の通りです。
tanuki-bayashin.hatenablog.com
動作原理など詳しく書いたつもりなので、参考にしてください。
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2024年11月21日午後8時ごろ、この装置を運転中に、本来動くはずのない時刻に動作を開始しました。幸い私がそばにいるときだったので事なきを得ましたが、金魚等の飼育をされている方にとっては危険極まりない不祥事が発生したことをここにとどめておきます。安全が確認されるまでこのコメントはこのままにしておきます。(2024/11/21)
【目次】
4月ごろに製作した、金魚のための自動エサやり装置が故障しました。(下の記事を参照)
「自動エサやり装置」の記事
tanuki-bayashin.hatenablog.com
どこが悪いのか分からないままXiaoのソースコードを再度書き込もうとしたところ、ライブラリの更新があったため、言われるがまま更新しました。
すると、生成されたプログラムの容量がXiaoの記憶領域からオーバーしてしまい、アップロードができなくなりました。
結果、今度は水温モニターで使っているラズベリーパイを使えば解決するだろうという結論に達し、今回の取り組みへとつながりました。
「水温モニター」の記事
tanuki-bayashin.hatenablog.com
※なにか気になる点がありましたらコメント欄にご記入ください。また、電気工事などを行う際、事故など無いように、細心の注意を払われるようお願いいたします。
【目次】
筆者宅に新しいエアコンが入ることとなり、電気店の工事の人がエアコンの設置工事をしていかれたのですが、昔、父親が作った屋外の分電盤を見て、「電力会社の人に相談してください」と言い残していきました。
その分電盤は、何点か不具合があり、正常な状態に直す必要がありました。
筆者自身、電気工事士(第二種)の免許があるので、自分で直そうと取り組んだ次第です。
(記事としては備忘録となります)
※ご注意
今回の工事では、分電盤からエアコンまでの配線作業を行っています。この工事には第二種電気工事士の資格が必要となります。
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【目次】
およそ3か月の間、倒立振子に携わっていました。
その前は2年前の3月ごろから昨年10月まで取り組み、そのときはYoutubeで紹介されていたものと似たものを組み立て、お茶を濁して区切りをつけたのですが、どうしてもうまく制御して振り子を倒立させたいという思いから、再び挑戦しました。
今回の取り組みの結果として、1輪車型の倒立振子にて、約10秒ほど倒立の状態を維持させることに成功しました。(正確に言うと未だ道半ばです)
ここにそのときの経緯を、覚書として残しておこうと思います。